作成者別アーカイブ: Kawamata

技術教育研究 75号

第49回全国大会・記念講演
技術教育って何だ?――自分史の中で考える――

●特集●「技術教育の実践を考える」
教育実践と教育研究をつなぐために
小学校教員による社会的ものづくり実践の成立過程の事例分析
座学「原動機」授業実践
食料生産・農業問題と食生活について考える
ダイコンの袋栽培から分かる生徒の様子

〔実践報告〕
技術科の授業を通した国際交流
生物育成教材としての養液栽培装置づくり

〔研究ノート〕
工作によって生じる子どもの変化に関する一考察
台湾における高級職業学校の技術・職業教育

〔書評〕
技術教育研究会編『小学校ものづくり10の魅力』(有川 誠・土井康作)
熊沢 誠『労働組合運動とは何か』(尾高 進)

技術教育研究 74号

●特集●「学校から仕事へ」の移行問題と技術・職業教育
高学歴化の下での高校職業教育の意義と職業教育をめぐる検討課題
工業高校卒業生の進路状況
技術を学ぶ子どもの姿からみた「学校から仕事へ」

〔実践報告〕
自作教具の考察(2)~7つの視点から~

〔論文〕
中学校技術科「C 生物育成に関する技術」の実践の動向

〔研究ノート〕
後期新自由主義政策・教育改革と社会的構成主義の教育学にみる技術・職業教育研究活動の展望
北海道における技術科教員の他校「兼務」の実態

〔書評〕
大河内信夫著『学校における農業教育の諸相』
坂口謙一編著『技術科教育』
広瀬信『イギリス技術者養成史の研究』

第50回全国大会 富山大会のご案内

技術教育研究会 第50回全国大会 富山大会

国民のための技術・職業教育の創造を!
〜すべての子ども・青年を持続的発展可能な社会の主人公に〜

日時:2017年8月7日(月)〜9日(水)
場所:呉羽ハイツ 〒930-0142 富山県富山市吉作(よしづくり)4103-1
   TEL 076-436-0191 / FAX 076-436-0190 / http://www.kureha-heights.jp/
主催:技術教育研究会 後援:富山県教育委員会、富山市教育委員会

記念公演:「プログラミング教育」の真のねらい 〜ものづくり・技術教育とコンピュータ〜
  講師:山西潤一 先生(富山大学名誉教授、日本教育工学会長)

地域の技術見学会:株式会社 能作(最終日13:00〜)

大会参加費:5,000円(一律)、記念講演のみ参加の場合500円
宿泊費(2泊6食):会員25,000円、非会員28,000円、学生・退職者(大部屋割引・定員先着順20名・学生優先)14,000円
# 一泊のみ、夕食のみなどプランあります。
※バリアフリー部屋や、個室のご希望については、別途申し受けますので下記までご相談ください。

実行委員長:笹倉千紗子(桜美林中学校・高等学校)
  連絡先:gikyo2017toyama@gmail.com / FAX 03-4333-0307

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参加申し込みフォーム

FAX申し込み用紙(ダウンロードして印刷してお使いください)

第48回全国大会 筑波山大会のご案内

国民のための技術・職業教育の創造を!
-すべての子ども・青年を持続的発展可能な社会の主人公に-

日時:2015年8月9日(日)~11日(火)
場所:筑波山ホテル 青木屋
〒300-4352 茨城県つくば市筑波753-1
電話 029-866-0311
FAX  029-866-1291
URL  http://www.aokiya-hotel.com

主催:技術教育研究会
後援:茨城県教育委員会,つくば市教育委員会

記念講演:戦後70年と技術・労働の教育講師
     講師 須藤敏昭(手労研代表委員、大東文化大学名誉教授)

大会日程については,チラシをご覧ください→ 第48回全国大会筑波山大会チラシ

東京都心からわずか2時間ほどで会場入りできます。宿泊の受付は終了しましたが,受付で参加費をお支払いいただければ,当日参加可能です。みなさんのご来場を筑波山でお待ちしています。


筑波山大会へのお誘い

大会実行委員長 川俣 純

関東平野に突き出た筑波山は標高わずか877m,その独特の山形から万葉の昔から富士山と並び証され,うっすらとかすんで紫に見えるその姿は紫峰(しほう)と呼ばれます。醤油が別名「紫」(むらさき)と呼ばれるのは,筑波山を臨むこの地域一帯がかつて江戸時代に大豆の一大生産地であったことに由来しています。
1970年に筑波研究学園都市建設法が施行され,JAXAや高エネルギー加速器研究機構,産業技術総合研究所など日本を代表する43の研究機関が移転し,40年ほどの年月をかけて筑波は科学技術の街「つくば」に生まれ変わりました。
前回1987年の筑波山大会(第20回全国大会)から28年。小学校から大学まで,現場教師から学生,研究者までが手弁当で集まり,幅広く技術教育に関わる今日的課題を語り合う技教研全国大会が,再びここ筑波山で開催されようとしています。
つくばエキスプレスの開通で東京駅からわずか2時間ほどで大会会場にたどり着くことができるようになりました。ぜひ筑波山で,技術教育の未来を語り合いましょう。皆様のご参加をお待ちしています。


 

筑波山大会参加申し込み要綱

■参加費
会 員:5,000 円(1日だけの参加:3,500円)
会 員 外:5,500 円(1日だけの参加:4,000円)
退 職 者:4,000 円(1日だけの参加:2,000円)
学生・海外:3,500 円(1日だけの参加:2,000円)


■宿泊費等
【2泊(夕食、朝食)】
会員・会員外・退職者・海外:27,000円
(8/9 夕食~ 8/11 朝食)
学生:25,000 円(8/9夕食~ 8/11 朝食)
【1泊2食(夕食、朝食)】
8/9 泊 12,000円 8/10 泊15,000円
【夕食のみ】
8/9 分:6,000 円 8/10 分(交流会):9,000円
【昼食】
会場にて別途申し受けます。同一会場での昼食(弁当)となります。


■申し込み方法

Step1 「仮申し込み」を行う

「仮申し込み」フォーム より「仮申し込み」を行ってください。「仮申し込み」がない場合参加内容を把握することが困難です。必ず「仮申し込み」を行って下さい。

※技教研筑波山大会facebook 非公開グループにぜひご参加ください。facebook 上で「技教研筑波山大会」と検索の上,「グループに参加」をクリックするだけです。「仮申し込み」の情報を確認の上こちらから参加を承認します。登録は任意ですが,大会前から大会中,大会後と大会に参加された皆様の間で情報を共有する予定です。スマートフォンがなくてもPC から参加可能です。ぜひ参加をお願いします。


Step2 参加費,宿泊費の振り込み

「仮申し込み」後,下記銀行口座に参加費と宿泊費等の合計金額をお振り込みください。申し込みの確定は,参加費等が振り込まれた時点となります。(本年度は銀行振込のため,専用の振込用紙はありません。)

【振込先:みずほ銀行 十二号支店 普通 1186508 株式会社JTB関東】

※振込時にカタカナ読みがわからないとご指摘をいただきました。「ジェイティービー カントウ」です。


Step3 申し込みの確認

メールもしくはfacebookにて,申し込みの完了をご連絡いたします。数日たっても連絡がない場合は完了していない可能性があります。下記の問い合わせ・連絡先に連絡をお願いします。

参加申し込み〆切りは,7月24 日(金)厳守

振り込み後,キャンセルされた場合は,旅行会社(JTB)の規定によりキャンセル料が発生します。


■問い合わせ・連絡先
技術教育研究会第48回全国大会事務局 川俣 純
* チラシ に連絡先が掲載されています。メールかfacebook非公開グループ「技教研筑波山大会」にてお問い合わせください。


■発表資料等について
(1)発表資料やレポートは、A4またはA3サイズで内容別分科会は100 部、問題別分科会は20部ご用意ください。
(2)会場に資料を送る場合は「筑波山ホテル青木屋気付 技術教育研究会(○○○○:お名前)」とご記入の上,前々日(8/7)に現地に必着となるように宅配便等でお送り下さい。
(3)出張依頼状が必要な方は返信用封筒(送付先等を記入し、82 円切手を添付してください)を同封した手紙を大会事務局までお送りください。決められた様式がある場合はお申し出ください。


■会場施設
「筑波山ホテル 青木屋」
〒300-4352 茨城県つくば市筑波753-1
TEL 029-866-0311 / FAX 029-866-1291
URL http://www.aokiya-hotel.com


●交通アクセス

(1)交通機関利用の場合.
○東京駅からつくばエキスプレスを利用の場合約2時間
東京-(山の手線5分)→秋葉原→(つくばエキスプレス45分)→つくばセンター(つくば駅)1番のりば→(関鉄バス約40 分)→筑波山神社口→(徒歩3分)→青木屋
○東京駅から高速バスを利用の場合 約2時間
東京→(八重洲南口バスターミナルから「筑波大学行」約60分)→つくばセンター(つくば駅)1番のりば→(関鉄バス約40 分)→筑波山神社口→(徒歩3分)→青木屋
※つくばセンター1番のりばから筑波山神社までの最終バスは15:30発です。15:30以後は3番のりばから,つくバス(北部シャトル)で筑波山口までバスで移動し,そこからタクシー等で約10 分の移動となります。

青木屋周辺地図

(2)お車でお越しの場合
○常磐高速「桜土浦IC」から約40 分
○常磐道「土浦北IC」から約30分
○北関東自動車道「桜川筑西IC」から約35 分

技術教育研究会・活動方針

技術教育研究会・活動方針
1970.8.7 決定
1973.8.8 一部改正
1991.8.2 改訂

工作、技術、職業、労働の教育は、子ども・青年が人間として豊かに発達するために、不可欠で本質的な要素であると、私たちは考えます。このため、小・中・高一貫した技術教育をすべての子ども・青年に保障することを強く主張します。
また、青年が自らの職業を選びとり、職業的に自立していくことが青年期教育の大切な課題であると考えます。そのため、技術教育や職業教育を公的に保障することを強く主張します。
私たちは、子ども・青年の現状を深くとらえ、彼らの発達と工作、技術、職業、労働の教育との具体的関連を研究し、実践を日々進めます。また、こうした問題意識をもつすべての人々とともに運動を前進させます。

【1】 子どもたちに、手を使い、ものを作る楽しさを豊かに体験させたいと願い、小学校の工作教育を技術教育としてもっと豊かに充実させたいと考えます。私たちはそのための諸問題を研究します。
【2】 中学校の技術科は、生産技術の基礎を教授する教科であることがますますあいまいにされています。男女すべての中学生に生産技術に関する知識および技能の基本を学びとらせ、人類が発展させてきた技術のすばらしさやその社会的性格を正しくみられる技術観を育てるための、理論と実践の方向を明らかにすることに努めます。
【3】 男女すべての高校生に技術教育と職業教育を保障する必要があります。中学校の技術科に連なる高校における普通教育としての技術教育の研究を進めます。また、これまで生産技術に関わる多くの有為な人材を育ててきた高校職業教育を充実・発展させるための研究と運動に努めます。
【4】 高等専門学校、専修学校、職業訓練校などにおける技術教育・職業教育のあり方は重要な諸問題を含んでいます。企業内教育、高専および高校後段階での技術教育・職業教育の現状を明らかにし、これを民主主義的に発展させるための諸問題の研究に努めます。【5】 障害児・者の技術教育・職業教育の充実に重大な関心を払います。私たちは、障害児・者の生存権、学習権を真に充足するために、ゆきとどいた普通教育や医療を土台とした技術教育・職業教育の内容と諸条件の充実・改善のために研究と運動を進めます。
【6】 私たちは、諸外国の技術教育や職業教育・訓練に関する情報を、ひろく収集・紹介することに努めます。その研究を通して、わが国の技術教育や職業教育・訓練の民主主義的発展に努めます。
【7】 技術教育や職業教育をすすめる上で施設設備の充実は欠くことのできない条件です。とりわけ技術科は劣悪な条件を余儀なくされています。実習などでは、生徒たちの危険をともなう場面があります。安全の問題をいっそう科学的に研究し、また施設設備の充実、教師の労働条件の改善のための理論と実践を追求します。
【8】 私たちは、工作教育、技術教育、職業教育の教員養成の充実に重大な関心をはらいます。小学校の工作教育や高校職業教育の教員養成は制度的にも確立していません。これら教員養成教育の内容の充実のための研究を進めます。
【9】 私たちは、以上の諸課題を達成するために、日夜まじめに技術教育・職業教育にとりくんでいる教師やこうした問題に関心をもつ研究者・父母・学生などの力の結集に努めます。また、そのためにも技術教育研究会の組織の拡大・強化および会報『技術と教育』と会誌『技術教育研究』の普及に努めます。